当院は、糖尿病に対する再生医療として、患者様ご自身の幹細胞を培養して静脈注射(点滴)により投与する「脂肪由来間葉系幹細胞治療」と、活発な日本人幼児の生え変わりの乳歯を原料とする当院オリジナル「乳歯歯髄由来幹細胞培養上清液(エクソソーム)」を併用し、年間130件(*2025年度実績)を超える豊富な臨床実績と高い治療効果を達成しています。また、動脈硬化や腎症、EDなどの糖尿病の合併症を同時に治療する体制とノウハウを備えており、糖尿病患者様の多様なお悩みに寄り添う全身トータルなケアを実践しています。
現在の糖尿病治療は、生活習慣管理に加えて、インスリン注射や経口血糖降下薬、GLP-1受容体作動薬などが標準ですが、血糖コントロールを通じた症状の管理や合併症予防に対しては有効で、特に短期〜中期の治療に不可欠です。
しかし、これらはあくまで対症療法であり、インスリンを分泌するβ細胞の機能回復や疾患の進行阻止は期待できません。また、薬剤の長期使用による副作用リスクや効果減弱も問題です。
これに対し、糖尿病に対する再生医療は、「根本的な解決」を目標とし、炎症の抑制、血流の改善、組織修復の促進などを通じて、糖尿病の背景にある「代謝環境そのもの」を整える治療です。
その結果、インスリン感受性の改善や血糖コントロールの安定化を通じて、インスリンや薬剤使用の軽減、最終的には離脱を目指します。
全身の血管や神経の修復を促進することで、糖尿病患者が最も気をつけなければならない恐ろしい合併症も同時に治療でき、糖尿病の進行に伴う動脈硬化に起因する心筋梗塞など命に係わる重篤な疾患リスクの低減が期待できます。
このように、対症療法ではなく、損傷した組織や血流の根本的な改善を通じて全身の長期的な健康をサポートすることが当院の糖尿病再生医療の目標です。

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大阪梅田セリーフクリニックは、
「第二種再生医療等提供計画番号」を
厚生労働省から正式に取得した医療機関です。
幹細胞を用いた再生医療は、厚生労働省認定の特定認定再生医療等委員会でその適合性が厳しく審査され、適切と認められた後に厚生労働省に治療計画を提出し、計画番号を取得した場合のみ治療が可能となります。
大阪梅田セリーフクリニックは、正規のプロセスを経て厚生労働省に対し、「第二種再生医療提供計画」を提出し、計画番号を取得しています。

「自己脂肪由来間葉系幹細胞による2型糖尿病の治療」
第二種 計画番号 PB3200159

「自己脂肪由来間葉系幹細胞による2型糖尿病の治療」
第二種 計画番号 PB3200159

「自己脂肪由来間葉系幹細胞による2型糖尿病の治療」
第二種 計画番号 PB3200159

「自己脂肪由来間葉系幹細胞による2型糖尿病の治療」
第二種 計画番号 PB3200159

「自己脂肪由来間葉系幹細胞による2型糖尿病の治療」
第二種 計画番号 PB3200159

「自己脂肪由来間葉系幹細胞による2型糖尿病の治療」
第二種 計画番号 PB3200159

「自己脂肪由来間葉系幹細胞による2型糖尿病の治療」
第二種 計画番号 PB3200159

「自己脂肪由来間葉系幹細胞による2型糖尿病の治療」
第二種 計画番号 PB3200159

「自己脂肪由来間葉系幹細胞による2型糖尿病の治療」
第二種 計画番号 PB3200159
糖尿病に対する再生医療の目的は、破壊された、あるいは著しく機能低下したβ細胞を補充・再生し、インスリン分泌能を回復・改善することです。その主な対象としては、1型糖尿病患者に代表される重度の分泌不全、薬剤で管理困難な患者、合併症進行リスクが高い患者などがターゲットです。
いっぽう、2型のうちインスリン抵抗性主体の群に対しても、代謝改善を狙う間葉系幹細胞の臨床応用が進んでいます。
ただし、現時点では治験・研究段階の手法が中心で、既存薬療法や生活習慣療法と並行して補完的に使われており、保険適用の標準治療に置き換わる段階には至っていません。

幹細胞培養上清液(エクソソーム)治療は、幹細胞が隣接する細胞に作用する「パラクライン効果」を応用したもので、患者様の脂肪組織を採取して培養する工程が無いため、より簡便でありながら、幹細胞治療とほぼ同等の効果が期待できるとされています。
当院内のCPCで毎月製造している「ARC培養上清エクソソーム」には、VEGF(血管内皮細胞増殖因子)やTGF-β(トランスフォーミング成長因子)など糖尿病治療に有用な成長因子やサイトカインが、世間一般の上清液の数十倍も含まれていることが外部の信頼性の高い検査機関の測定で明らかになっています。
当院の糖尿病再生医療においては、患者様ご自身の脂肪由来幹細胞と成長因子を極めて豊富に含む当院オリジナルの培養上清液を併用することで、治療の相乗効果を狙っています。
糖尿病に対する再生医療の目的は、破壊された、あるいは著しく機能低下したβ細胞を補充・再生し、インスリン分泌能を回復・改善することです。その主な対象としては、1型糖尿病患者に代表される重度の分泌不全、薬剤で管理困難な患者、合併症進行リスクが高い患者などがターゲットです。
いっぽう、2型のうちインスリン抵抗性主体の群に対しても、代謝改善を狙う間葉系幹細胞の臨床応用が進んでいます。
ただし、現時点では治験・研究段階の手法が中心で、既存薬療法や生活習慣療法と並行して補完的に使われており、保険適用の標準治療に置き換わる段階には至っていません。

大阪梅田セリーフクリニック 院長
近藤 恭士